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週末田舎暮らしの楽しみ方

私が山の家に行くのは大体連休がとれる週末に集中します。建物ができたばかりの頃は、 月2回は山の家に行けましたが、今はいろいろな都合で1ヶ月に1度くらいしか行くことができません。 ただ、よほどの用事のないかぎり、1ヶ月に一度は必ず行くようにしています。 こうした週末山荘生活もハタから見ると大変そうですが、違う所に 帰る場所があるというのは、色々な意味で刺激もあり楽しいものです。明日はこの前買ったCDを思う存分聴くぞ、 とか、サクラの季節ならもうどのくらい 咲いてるだろうかなどと楽しみがふくらみます。

道中も楽しむこと

連休の前の晩、仕事から帰ってから家を出ます。当然家を出るのは早くて夜の7時〜8時。 前の晩に着替えなどの準備しておいて、冷蔵庫の中身をほとんどクーラーボックスに詰めて車に積んでいきます。 早くても山の家までは4時間はかかります。山荘への移動の車の車内 途中休憩はしますが、時間が惜しいので食事はコンビニで買ったおにぎりとサンドイッチを車を運転しながら食べます。 これもけっこう楽しいものです。ただ、車の運転にはくれぐれも注意です。 私は運転に集中しなければならないところでは、危ないので、渋滞の多い街中を走っている間に食べてしまいます。

私がこういう生活をしているのを知っている人は、仕事が終わってから車を何時間も運転して行くのは、大変じゃないかと言いますが、 私はあまり大変だと思ったことはありません。むしろ、夜の長距離ドライブは気分転換にもなります。まあこれは、私が車が大好きで、運転するのも さほど苦にならないからかもしれません。

休日の朝から行くという手もありますが、これだと休日の半分以上が移動でつぶれてしまいます。前の晩に出かければ、翌日の朝食は 山の家で食べることができます。 冬以外は夜遅く山の家に着いても、さほど大変なことはありませんが、冬の夜は大変です。雪が多い時は車を家の前まで下ろせないので、 30メートルほど上の道路上に停めます。 ここから冬の夜の大変な作業が待っています。少し大げさに書いていますが本当に大変です。

冬の深夜の作業

@【凍結防止ヒーターに通電】
7本ある凍結防止ヒーターのコードを束ねておいた針金からはずし、1本づつコンセントを 差込口に全部入れます。このコンセントを差し込むのがやっかいで、戸外にあるため雨水防止用に差込口が地面に向いて付いています。 しかも下から差し込むので、落下防止用のラッチがあって入れてから右にひねらなくてはなりません。 当時もお金を出せば、ワンタッチで通電できるものも取り付けられたのですが、 予算の都合でこの装置になりました。 それから水抜き(注)のため開けておいた家の中の水道栓をすべて締めます。

A【不凍栓の開栓】
次に不凍栓という、外の地中にある元栓を開けて通水します。 ものすごく冷え込んでいる日は、凍結防止ヒーターを入れてすぐに通水すると、 まだ水道管が温まっていないので、あっという間に水道管の中が少し凍ってしまうことがあります。 こうなると水道管が温まるまで、なかなか水が出ないので、ヒーターを入れてから5分くらい おいて通水したほうが良いというのは、2年目の冬くらいにわかりました。 冬の星座

@とAの順番を間違えると大変なことになります。家の中が水浸しになって、 冷え込みの厳しい時はあっという間にスケートリンクのようになってしまいます。 部屋が暖まって融けるまで待ってから水を拭かなくてはなりません。

凍えるような寒さの深夜、かじかむ手で凍結防止ヒーターのコンセントを差し込みながら 何でこんなことをやってるんだろう? と、思わず心の中で苦笑してしまうことがありますが、満天の空に輝く 星を見上げると、ああ、やっぱり来て良かったと思います。 都会では見えない等級の暗い星も無数に見えます。
(注)★水抜きとは★

 水抜きとは、冬期留守の間、水道管に水がある状態だと、水道管の中の水が凍って 水道管が破裂したりガスのボイラーが壊れてしまいます。留守中も凍結防止ヒーターを入れっぱなし にしておけば、水道管やボイラーの中も凍ることはありませんが、万一停電やコンセントが はずれたりした場合、大変なことになります。
 また凍結防止ヒーターを入れっぱなしにしておくと 1ヶ月の電気代がこれだけで1万円くらいになってしまいます。それで留守の間は外にある 水道の不凍栓を閉めて、家の中のすべての水道管からは水を抜いておきます。 こうすると水道管の中には水が入っていないので、水道管が破裂したりボイラーが壊れたりすることを 防止することができます。これを水抜きといいます。

おやすみなさい

家の中の寒暖計は氷点下6度Cを指しています。 私の家は定住ではないので、石油暖房ですがなかなか暖まりません。 それでも室内の気温が10度Cくらいになると、かなり暖かく感じます。 戸外が−10度くらいなのですから温度差は20度。 体感的には20度Cの相対温度差を感じるわけですから、暖かく感じるのかも しれません。

やっと部屋が暖まった頃、着いた日は午前2時頃就寝です。

おやすみなさい・・・・・・

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