在来工法の建物の写真

週末田舎暮らしの建物の建築

在来工法(軸組工法)

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田舎の家の建築について

本サイトの【山の家のプラン】では、主に管理人が建てた建物のことについてお話しましたが、このページでは、一般的に田舎暮らしをする上で どのような建物が良いのか、建物付きの物件を購入した場合は、そのまま住むか、リフォームをして 使うようになりますが、ここでは建物を新築する場合の、各建築工法の特徴などについてご案内したいと思います。

建築プラン

建築プランを練るときは、建築には素人であってもとにかく自分で考えること。せっかく自分の城とも言える家を建てるわけなので、 都会暮らしとは違った意味でわがままなプランを立てても良いと思います。 但し、予算というのもあるのでこれはプロ(工務店や建築士)と綿密な計画を立てる必要があります。 建築のプランですが田舎の家に対する利用者のスタンスや生活のスタイルにも合わせなくてはいけません。 ずっと週末だけ利用して定住する予定はないというのであれば、それほど生活の利便性を考えなくてもよいプランも可能ですし、 定住するというのであれば、収納や使い勝手というものも充分に考慮する必要があります。

次にどのような建築方法(工法)があるかいくつか挙げてみます。

在来工法(軸組工法)

日本に昔からある柱と壁を基本構造にした建物です。建築の方法も過去の蓄積があるのでどこの大工さんでも工務店でも基本的には手がけることができる工法です。利点は予算に合わせて豪華にすることもできれば、かなり質素な建物にすることもできます。管理人も最初はログハウスに魅力を感じていましたが、予算の都合、後述しますがログハウスのメンテナンスの大変さを考えて在来工法にしました。

在来工法の利点

建築が簡単
建築工法自体が確立されているので、建築が容易である。もちろん凝った建物にしようと思えば予算に合わせてどのようにでもできます。

建築業者を選ばない
上記と絡んで、どこの工務店や大工さんでも在来工法なら建築をすることができます。

間取りなどの自由度がある
間取りをある程度自由に決めることができます。壁が構造体ではないため、増改築がしやすく、新しい設備やライフスタイルなどに対応しやすく、 結果として長持ちする住宅ともいえます。

日本の気候風土に合った建物といえる
柱、梁、筋かいなどを組み合わせて造るであるため、湿度の高い日本の気候風土にあった工法であるといえます。 2×4工法やプレハブ工法は外壁に透湿性の低い合板を使用するため、壁体内結露などの問題が発生します。

在来工法の欠点

地震に弱い(一般的な意味で)
在来工法の欠点として、意外に地震に弱いということがあります。但し、これも作り方次第でいくらでも耐震性を増すことができます。 筋交いや補強金物を多く使用すればするほど耐震性は高まります。この辺が設計の自由度があるということとも関連してきます。

火災に弱い
当然木造なので火災には弱いです。ただ、外壁をモルタルにしたり、サイディングにしたりすることで、耐火性能を高めることは可能です。 ただ、森の中の建物にモルタルはあまり合わないような気がします。これは個人的な意見ですが、木の感触を生かした建物にしたほうが周囲とマッチングします。

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