●水抜き栓の部品

寒冷地でやっかいなのが、冬季の水周りの凍結防止対策。

我が家ももちろん対策はしてありますが、その中でバスルームの混合栓のこと。こちらは水抜き栓が3ヶ所付いていて、2箇所は通常水漏れとかしないんですが、1箇所脇に付いているネジ式の水抜き栓がたまに不具合が起きます。これ、通常は小さな直径1センチほどのネジを締めておきます。この状態では水は出てこないんですが、冬季水抜きをする時はこの栓を開けて水を抜きます。こうする事により戸外にある元栓を閉めても室内にある配管の水を完全に抜くことができます。

水抜き栓 家を建ててから数年後、この栓を閉めているにもかかわらず、ここから水がほんのわずかですが漏れるようになりました。水圧が結構強いので多分どこかパッキンのようなものが経年劣化して漏れているものと思いその時は、仕事関係の知り合いの水道屋さんに頼んでこの水抜き栓ごとINAXからとりよせてもらいました。直径2〜3cm、長さ3cmくらいの金属製の部品。スパナがあれば自分で簡単に交換ができます。手数料込みで3,000円くらいでした。そんなに高いものではないんで、その時はなんとも思いませんでしたが、最近また閉めている時に水漏れがするようなりました。

で、今回はよくよく部品を見て調べてみたら、どうも直径5ミリくらいのゴム製のOリングのみを交換すれば良いということを発見。INAXから直接取り寄せる手配をしましたが、パーツ代は数百円なのに送料が500円もかかりましたが、注文してしまいました。で、この前連休に行った時、下の街のホームセンターで念のためこの大きさの〇リングを探したら、あったんですね。メーカーは「この大きさは特注だから無い」なんて言っていたのに、汎用性のあるものだったんですね。120円で5個も入っていた!

ああ、損した。けれど、良い勉強になりました。

冬の寒さでゴムのパッキンなどはすぐにダメになります。これでこの水抜き栓に関しては当分大丈夫!ということになりました。


 
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