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●帰りの雪道で車がスタック

以前スタックしたことのある家の前の急坂もう何年も前になりますが、田舎の家から帰るとき、家の前で車が身動き取れなくなったことがあります。我が家は除雪をしてくれる道から数十メートル下った所にあります。ほんの数十メートルなのですがけっこうな急坂。(写真で見るとさほどの勾配には見えませんが上がり口はかなり急です。)よほどの大雪で無い限りこの坂を下りて家の前まで車を下ろしています。

4駆だから平気だなどど言って、登る時は勢いをつけて登ればたいてい登れました。しかし、その日登ろうとして途中で止まってしまいました。もう一度やり直そうと思ってバックしたところが、「ズル!」っと後輪が道の脇に落ちた!雪で道がわからなくなっているところに、脇のくぼみにはまってしまったのです。それから悪戦苦闘。板を敷いたりスコップで雪をのけたりしましたが、車輪は空転するばかり。坂道じゃなければ楽に脱出できたはずですが・・・・・

とうとうあきらめてJAFに電話。ところがその日はあいにくと久しぶりの大雪が降った日で、JAFも出動要請がすごかったみたいで、電話が全然通じません。翌日は会社へ出なければならないのでその日のうちに都会の家に帰らなければなりません。

そうだ!保険会社のロードサービスがあった!ということを思い出し電話。通じました。でも来ててくれるかどうか不安でしたが、1時間待ってもらえれば来てくれるとのこと。待つこと1時間半。やっと保険会社の委託のロードサービスの車が来ました。ちょっと前の古いランクルに乗ってきたお兄さん。現場を見るなり「これ、ちょっとやばいっすね。傾斜きついし、谷側に傾いてる」確かに状況的にはそうだけど、まあでも何とかやってみますということになり。坂の中腹にランクルを下ろし、車止めを置き私の車とチェーンで繋ぎました。

「牽引しますから4駆のLowに入れてください」との指示。古いエスクードでしたが、この辺はさすがにローレンジが付いている本格4駆。お兄さんの指示に従いながらなんとか脱出に成功!上の道まで車が上がりました。

この時は来てくれたレスキュー会社のお兄さんと保険会社に本当に感謝しました。そのときの保険会社はソニー損保でしたが、なかなか対応も良かったです。費用も保険の範囲のトラブルなので無料でした。

教訓。雪道に過信は禁物。いざという時はJAFは役に立たない。保険会社は必ずロードサービスの付いているところに加入する。よい勉強になりました。


 
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