●厳冬期の夜田舎に行くと

厳冬期といえば、1月の終わり〜2月の初めにかけてですが、この頃田舎に行くとかなり大変です。 こんなこともあります。

夜、仕事から帰ってから出発。冬場は観光の人も少なく、道路も空いているので11時半過ぎに到着。 「さすがに寒い!」家の中で氷点下8度。暖房を全て点けて、外の配管のヒーターを入れる。そして水抜き栓を閉めようとしたら「閉まらない!」ちょいやばいです。ガチガチに凍っているからだと思います。これが閉まらないと通水した水がすべてここから出てしまいます。出るだけなら良いんですが、これが多分凍ってしまいます。再度皮手袋をはめて挑戦!バキ!という音がしましたが、何とか閉めることができました。

ただ、今度は家の中の蛇口が閉まらない。このまま水を出すと家中水が出て多分これも凍ります。しばらく配管が温まるまで待ってやっと閉まりました。やれやれということで、着いた日は風呂には入りませんでした。過去着いた日に風呂に入らなかったのは1回だけ。今回の寒さはやはり強烈でした。

翌朝は台所の配水管が凍ってしまったみたいで、シンクの水が流れません。ただ、これは構造が簡単なのでシンクの直管をはずし熱湯を注いで無事排水OK!こんな寒い時期に大変な思いをして山荘へ行くのも物好きだと思われますが、これもまた、普段と違うことをするので気分転換にもなり、それなりに楽しいです。

家の前の魔の急坂も隣家の人がエンカル(融雪剤)を撒いたり除雪をしてくれているので、家の前まで車も下ろせました。その情報も「田舎暮らし通信」を流してくれるので、本当に助かります。感謝!翌日はその隣家の〇〇さんにランチタイムまでお誘いを受けて、楽しい時間と美味しい時間を過ごさせてもらいました。〇〇さんの家はりっぱな造りのログハウスのうえ、薪ストーブ。薪ストーブはやはり暖かいです。

写真は家の前の魔の急坂。写真で見るとたいした傾斜ではないように見えますが、上がり口の所は急激に角度がついています。

【冬の田舎の家の前の急坂】
冬の田舎の家の前の急坂

 
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