●融雪剤

雪のある地方でどうしても避けられないのが雪。
この雪も国道や主要な地方道ではすぐに除雪が入り、融雪剤などを撒いて路面凍結を防止しているので、特に雪の多い北陸や東北の日本海側のような場所で、大雪が何日も続かない限り、路面に降った雪が春先まで残るようなことはありません。

寒冷地の雪道走行 ただ、春先になって気温が上がってくると、山道などの雪も融けて水溜りが あちこちにできます。こういう道も集落がある場所では 雪を融かすために融雪剤を撒いているところが多いです。

この融雪剤が溶けて水溜りに混じっているために、自分の車が 走るたびに床下やボディの下部にハネが上がります。 融雪剤は塩化カルシウムや塩化マグネシウムが主成分で、ほとんど塩と同じと思ってよいでしょう。これが車の床下などに着くと、足回りなどに錆びが出やすくなります。 海岸地方の塩害と同じですね。スタンドなどで洗車をしても床下までは キレイにしてくれません。といって自分で床下を洗うのは困難です。

そんなこんなで、冬雪道を走る機会が多い場合は新車は もったいないかなぁ・・・・なんて思います。 今乗っている車もそろそろ10年になりますが、塩害でどうの ということはないようなので、あまり気にすることもないとは思いますが 冬、雪のある所を走る機会の多い人は融雪剤のことは 知っておいたほうが良いと思います。


 
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