週末田舎暮らし用語集

水抜き栓
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水抜き栓

これも寒冷地ではなくてはならない設備です。冬期、上記の凍結防止ヒーターを通電しておけば当然水道管が凍ることはありません。しかし、私のような週末田舎暮らしをしている人は、留守の間も凍結防止ヒーターに通電しておくのは、非常に不経済です。最近のエコの傾向からしても、人が住んでいない家にこういった電気を流しておくのも時流に反します。そこで留守の間は、ガスボイラーや水道管の水を抜いて空にしておけば、管の中には水が入っていないのですから、配管が凍ることはありません。

この水抜きですが、我が家のはコストを抑えたので原始的なタイプで、不凍栓が外にあり、まずそこの栓を確実に閉めて水を止めます。それから家の中の各蛇口を開けます。特に浴室は複雑な手順を踏まないと水が抜けません。そして最後に外にある水抜き栓を開けて地上に放水してしまいます。少しお金をかければ、今は室内のコックひとつの開け閉めで簡単に水抜きができる装置があります。抜いた水も凍結深度より深い土中に流すような仕組みになっています。この辺もこれから寒冷地に別荘を建てる人は、予算が許すのであれば、なるべく便利な設備を付けたほうが良いと思います。

浴室の水抜きの手順

1.戸外にある配管の元栓を閉め、水を止める。
2.湯側・水側ハンドル@を開ける。
3.本体の水抜き栓Aを開ける。
4.シャワー・バス切り替えハンドルCを吐水口側に回す。
5.逆止め弁開放ボタンB(2ヶ所)を押す。
6.シャワー・バス切り替えハンドルCをシャワー側に回す。
7.シャワーヘッドDを振って水をよくきる。
8.シャワー・バス切り替えハンドルCをCを吐水口側に回しておく。

※また来た時に再通水する前に必ずAの水抜き栓を閉めてから再通水します。これを怠るとAから水が噴出します。

浴室の水抜きの手順

上の図は寒冷地向けに、水抜き栓の付いた浴室用の吐水口とシャワーのセットされたものです。


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